出張撮影の実例
宣材写真の撮影の裏側(ホルン奏者:はるまめさん編)
ホルン奏者はるまめさんの宣材写真を撮らせて頂きました!
こちらは私が実際に撮った宣材写真の裏側を公開する日記です。
こんにちは。東京で出張撮影をしているサトウヒロコです。今日も今日とて写真が苦手な人を撮りたいと思っております。
今回宣材撮影の裏側を公開するのはホルン奏者のはるまめさんです。音楽家の方からのご依頼でとても嬉しかったですね。
「プロの演奏家なのに写真が苦手で」と連絡をくれたはるまめさん。分かります、私もカメラマンですが写真が苦手です。
宣材写真を撮る方は皆様「自分をどう見せていいか分からない」とおっしゃいます。
はるまめさんも例に漏れずでしたが、全然問題ありません。私から質問攻めにします。
その結果、「普段は可愛らしい雰囲気だけど、演奏してる時は男前と言われる」という周囲の印象や、「こうは見られたくない」というご希望を伺い、またHPやYouTubeなどを拝見させて頂いた上で、「かっこよく、男前で解放的な写真が良いのではないか」と思い至りました。
そこで提案させて頂いたのが屋上!
屋外で解放的に、更にあぐらをかくことで、男前なイメージで撮れたと思います。管楽器の敷居の高いイメージもなくなり、「感じが良く思われたい」というご希望も叶えられたと思います。
また、余った時間を使い、明るい衣装でカラッと楽しいイメージも撮影。こちらは普段に近いイメージです。
そう、私の宣材撮影では衣装が2着着れるんです。
大事なので太字で言っておきますね。
使う媒体によって「こっちの宣材写真にしようかな」と変えて頂けます。
「宣材写真って何を着たらいいの」という方の負担が少しでも減れば幸いです。
撮影場所から相談できる宣材&プロフィールプラン、是非ご利用下さい。
ご利用プラン…宣材&プロフィールプラン
撮影場所…清田写真スタジオ様の屋上
宣材写真の撮影の裏側(呉羽藍依さん:声優)
こちらは私が実際に撮った宣材写真撮影の裏側を公開する日記です。
こんにちは。東京都で出張撮影をしているサトウヒロコです。今日も今日とて写真苦手は人を撮りたいと思っています。
さて今回は
声優の呉羽藍依さんの宣材写真を撮らせて頂きました。
今使っている宣材写真を変えたいとのことでご依頼頂きました。
通常の宣材撮影ですと、撮影場所からご相談に乗ることがほとんどなのですが、今回はちょっと違います。
呉羽さんは事務所に所属していらっしゃるため、「どう撮るか」の方針があり、それに則って撮らなければなりません。もしそれを無視した場合、事務所のHPに載せてもらえなくなるそうです。これはプレッシャーです。でも「失敗したくないから」と頼まれた撮影です。頑張るしかありません。
事務所の宣材写真のルールは2つ。
・グレーの背景紙と黄色の背景紙で2パターン撮る
・衣装も背景紙ごとに変える
・グレーではお淑やか、黄色では元気なイメージ
ルール自体は難しくありません。ですが、同じ事務所のHPには他にもたくさんの声優さんが載っています。同じポーズでかぶってしまったり、目立たなくなってはいけません。という訳で、HPもじっくり拝見させて頂きました。
また、同時進行でグレーと黄色の背景紙が設置されているスタジオも探します。これは割と簡単に見つかりました。撮影は1時間で済みますので、準備や片付けも含めて2時間レンタルして頂きます。衣装の相談にも乗りつつ、ライティングのイメージとポージングのイメージを頭の中でこねこねし、撮影当日を迎えます。
まずはグレーの背景紙で撮影。
お淑やかなイメージですので、指先で雰囲気をつけていきます。ちなみに楽なポーズに見えますが、足にかける重心や顔の上げ下げを細かく指示しています。ライティングも細かく調整。肌は明るく、でもメイクやワンピースの色は見たまま残るようにしました。
続いては黄色!
グレーとの対比になるように、しっかりポーズをつけていきます。笑顔がお上手でちゃんと元気なイメージになりました!
なんたって事務所に認められなければHPに掲載してもらえないので、なるべく時間いっぱいで沢山のポーズ、沢山の表情を撮ります。
撮影後はモニターで確認、「これだけあれば大丈夫でしょ」とお互いが思ったところで終了。家に帰ってセレクト、これもできる限り沢山のポーズ、沢山の表情を残します。背景紙も綺麗に修正して、納品。
しばらくはドキドキしながら待ちましたが、無事事務所に使って頂ける報告を頂き、安心。ご本人様からも喜びの声を頂きました。
今回は事務所様の方針に則る形でしたが、シンプルな背景紙での宣材写真は使い勝手が良く、とてもお勧めな撮り方です。
天気に左右されず、しっかりご本人様に合わせたライティングで宣材写真を撮影してみませんか?
スタジオ探しからお手伝いできますので、シンプルな背景紙での宣材写真もお任せ下さい。
ご利用プラン…宣材&プロフィールプラン
撮影場所…スタジオアズ
宣材写真の撮影例(ミュージカル俳優の卵さん)
オーディション用の写真を撮影させて頂きました。
デビュー前でもデビュー後でも、宣材写真の重みは変わらないと思います。
写真1枚で、オーディションに受かるかどうかは分かりません。
けれど、写真1枚で「この子に会ってみたい」と思う主催者がいるかもしれません。
大なり小なり、オーディションにはその人の人生がかかっています。
人生のかかったオーディションですから、「これが私!」と胸を張れる宣材写真を撮って差し上げたいな、と思います。
こちらのお客様は「ミュージカル俳優」になるのが夢とのこと。
今回の宣材写真は、その研修生になるためのオーディション写真にするそうです。
まさに一生を左右する写真。
スタジオで撮りたいという希望から、どんな雰囲気がいいかヒアリングし、「シンプルだけどお洒落な壁のあるスタジオ」をいくつか提案しました。
さすが都内はスタジオの数が多く、逆に調べるのも絞るのもまぁ大変。
今回はお客様が素早く決めてくれたので、とてもスムーズでした。
今回も衣装をいくつかお持ち頂き「絶対に撮りたい」衣装から撮影します。
何回も言いますが、私の宣材撮影では衣装を変えて撮れるのです。大事なことです。
途中で着替え、バストアップも忘れずに撮影。
自然な陰影で、立体感が分かるように撮影しています。
今回はこんな遊びを取り入れた写真も。
背筋が綺麗で、本当にミュージカルを見ているような気持ちになりますね。
素敵な宣材写真を武器に、是非オーディションを勝ち取って欲しいな、と思います。
撮影場所から相談できる宣材&プロフィールプラン、是非ご利用下さい。
ご利用プラン…宣材&プロフィールプラン
撮影場所…スタジオジガジィ